iPhoneXR当初売上予想台数より3割減に下方修正:理由は3つ

iPhone

2018年10月に発売されたiPhoneXRだが、予測していた販売台数よりも30%減になるのでは無いかと、下方修正されている。

当初iPhone5cの二の前になるのではと心配されたこともあったが、それ以上にiPhoneXRに期待する声は大きかった。

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市場はiPhoneXR以上に安い廉価モデルを望んでいる

2018年はiPhoneXS・iPhoneXS MAX・iPhoneXRの3台体制で発売され、1番低価格なiPhoneがiPhoneXRとし発売された。

iPhoneXSは112,800円

iPhoneXRは84,800円

価格差は28,000円あるが、iPhoneの購入を検討している層は、これより安いモデルを検討している。又は次のiPhoneを待っている傾向だ。

iPhoneXR不調とは逆に、昨年モデルであるiPhone8の販売台数が伸びてきている。

iPhone8は67,800円

iPhone7は50,800円

iPhoneXR販売台数減の理由に米中間の貿易摩擦

2018年iPhone発売前からなにかと騒がせたのが、アメリカと中国による貿易の紛争である。この貿易摩擦影響している。

iPhoneの製造国は中国

iPhoneといえばアメリカのAppleだが、iPhone自体は中国で製造されている。中国で製造しているからこそ、大量に低価格に販売することができていた。

今後はiPhoneをアメリカで製造する!?

アメリカのトランプ大統領が、アメリカの雇用と利益拡大のため、iPhoneをアメリカで製造すると提言したから大変だ。

中国のiPhone製造業への投資が鈍る

中国ではiPhoneを製造することで、雇用も含め1つの産業として成り立っている。このiPhone製造産業には中国でビジネスとなるということで投資家も目をつけ、莫大な資金が投資されていた。

しかし、iPhoneの製造拠点がアメリカに移ってしまったら、中国でのiPhoneビジネスがなくなってしまう。このことから、iPhoneビジネスへの投資家達からの投資が鈍ってしまっている。

iPhoneXRのカラー展開はもはや意味無し?

iPhoneXRで話題となったのが、ポップなカラーを含む6色という最多色展開だ。

iPhoneXSではスペック優先のビジネスマンを、iPhoneXRでは若者と女性をターゲットにしていた。

iPhoneはケースをつけるのが当たり前

iPhoneXRのカラー展開だったが、街を見渡すとiPhoneを使用している大半の人はiPhoneの専用ケースをつけている。

iPhoneケースの種類は豊富で、それこそ数えられないほどだ。

iPhoneケース自体もかなり手軽に入手することが可能だ。

iPhoneケースの販売が売っているところといったら、100円ショップから、雑貨屋、しまいにはiPhoneケース専門店まである。

まとめ

・iPhoneXRは高い

・米中間の貿易摩擦が関係する

・iPhoneXRの多色展開は誰も求めていなかった

最後に

iPhoneXRがiPhone5Cの二の舞いになりそうだが、iPhone5cの頃とは大きな違いが1点ある。

iPhone自体の端末寿命が確実に伸びている!

中国ではiPhoneXRの販売台数が少なかった出ているが、日本のiPhone販売商戦といったら年明けの学割時期である。

現在は中学入学と同時にスマホを持つ子供が多い。

日本のiPhoneXRは、新中学生がどれだけiPhoneXRを購入するかが勝負となってくる。

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