日本のiPhoneシェア率の高さは、世界的に見ても異例!?

iPhone

あなたの手元にあるスマホは「iPhone」「Android」どっちですか?

家族や周りの人のスマホが「iPhone」か「Android」どちらかも想像してみましょう。

ちなみに筆者はiPhoneをユーザーで、家族全員iPhoneユーザーだ。

今回はそんな日本のiPhone・Androidのシェア率を見ていきたい。

 

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2017年スマホの国内シェア率

2017年のそれぞれのシェア率を見てみよう。

iPhoneの国内シェア率は68.6%、Androidは30.4%、その他というのもあり1%となっている。

実に10人の内7人がiPhoneを使用しているということになり、40人のクラスであれば28人もiPhoneを使用している。

iPhoneシェア率は年々増えている

スマホがまだ2年間も使えるような状態ではなかった頃、iPhoneのシェア率はここまで多くはなく、Androidと半々でした。

年/機種 iPhone Android その他
2012 50% 47.2% 2.8%
2013 56.8% 42.1% 2.1%
2014 64.1% 35% 0.9%
2015 66% 33.2% 0.8%
2016 69.8% 29.2% 1%
2017 68.6% 30.4% 1%

2012年といえばiPhone5が発売されていた年で、Androidからは富士通・SHARP・京セラなどいろんな国内メーカーが出していた頃です。

この年からスマホを持つ人が爆発的に増え始めた。

筆者が初めて持ったiPhoneは、この年に発売されたiPhone5で、家族もガラケーから初スマホデビューした年になる。

世界のiPhoneシェア率

世界のスマホ事情は日本と全く逆を行く。

世界のiPhoneシェア率は19.58%、Androidのシェア率71.93%、その他8.5%となる。

世界的に見るとAndroidは7割のシェアを誇っているのだ。

日本のiPhoneシェア率が高い理由

それは日本人特有の思考と、日本の所得、日本のスマホ販売状況が影響している。

日本人特有の思考

・周りの人と同じものがいい

日本人は物事を選ぶとき、「普通」を選ぶ傾向にあるようだ。この「普通」こそが周りの選択と同じにしたい合わせたいという心理となる。

・知り合いがiPhoneを使っているという安心感

スマホははじめ誰でもわからないことだらけ。そんなときに知り合いがiPhoneを使っていれば、教えてもらえてもらえるのでは?という安心感が働く。

・ブランド志向

iPhoneはブランド品、Androidは無名の格安商品と分けられるが、どうもiPhone「ブランド」と言うものに弱い。

日本の所得

・iPhoneは分割などで買うことが出来る

iPhoneの本体代は10万円近くするが、分割だったり割引だったりで、日本人が買えない価格ではない。

・新興国ではiPhoneは高級品

インド・インドネシア・ブラジルなどではiPhoneは平均月収の2.5倍〜3倍ともなり、格安のAndroidを求めるしかないのだ。

・海外ではAndroidローエンドモデルの存在

日本では近年2〜3万円の格安Androidが売られるようになったが、海外では5千円〜1万円の低価格Androidも存在する。

スマホ販売状況

・携帯販売業者のiPhone注力

携帯販売業者では、Androidを売るよりもiPhoneを売ったほうが儲けにつながりやすい。こういった事情もあってか、日本のiPhone販売はかなり優遇されている実情がある。

iPhoneはおすすめなのか

androidと比べた場合、どこがiPhoneがすぐれているのかまとめていく。

・固まることが少なく動作がスムーズ。

・ゲームではiPhoneが一番サクサク動く。

・ケースが選び放題!雑貨屋でも買える。

・複雑な設定がない。通常利用には問題ない。

・iPhone6以降の機種は、3年4年と使っても壊れない。

 

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