新型iPad Airと新型iPad mini発表。入門モデルとしては高い値段設定

Apple製品

Appleでは2019年3月30日に、新型iPad Airと新型iPad miniを発売する予定であると発表があった。

iPad Airでは、第2世代iPad Airの販売終了後と同時にiPad Proが発売され、ナンバリングが途絶えていたが、今回第3世代iPad Airとして復活した。

iPad miniでは、第4世代iPad miniが型落ちモデルながら長らく販売していたが、今回第5世代iPad miniとして最新の仕様となった

では、第3世代iPad Airと第5世代iPad miniの仕様と価格をそれぞれ見ていこう。

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第3世代iPad Air

・画面サイズ

第3世代iPad Airでは、画面サイズが第2世代iPad Proと同じ10.5インチとなり、第2世代iPadAirの9.7インチよりも拡大された。

今回、第3世代iPad Air発売にあたり、現在販売中の第2世代iPad Proは販売を終了しバトンタッチという形になる。

・CPU

CPUはA12チップが搭載され、実に新型iPhoneのXS・XRと同性能になる予定である。

ちなみに、第2世代iPad AirのCPUはA8チップが積まれiPhone6と同性能であり、第2世代iPad ProおCPUはA10チップが積まれておりiPhone7と同性能だった。

・Apple Pencil

Apple Pencilは、現在第2世代Apple Pencilまで販売されているが、第1世代Apple Pencilしか対応しないようだ。

・価格

<wi-fiモデル>

・64GB:54,800円

・256GB:71,800円

<wi-fi+cellularモデル>

・64GB:69,800円

・256GB:86,800円

 

第5世代iPad mini

・画面サイズ

第5世代iPad miniでは、画面サイズは現在発売中の第4世代iPad miniと同じ7.9インチとなる

iPhoneXS MAXはディスプレイサイズ6.5インチとなるが、第5世代iPad miniではホームボタンがある為、画面サイズを比べるとしたらiPhone8plusのディスプレイサイズ5.5インチと比べるのが適正かもしれない。

・CPU

第3世代iPad Airと同じA12チップが搭載される。

ちなみに、第4世代iPad miniのCPUはA8チップが積まれiPhone6と同性能であり、iPad miniを第4世代から第5世代に機種変更した場合、ゲームの動きのスムーズさで大きく差が出るだろう。

・Apple Pencil

Apple Pencilに関しても、第3世代iPad Airと同じく第1世代のApple Pencilしか対応していないので注意が必要である。

ちなみに、第4世代iPad miniはApple Pencilが非対応だった。

・価格

<wi-fiモデル>

・64GB:45,800円

・256GB:62,800円

<wi-fi+cellularモデル>

・64GB:60,800円

・256GB:77,800円

まとめ

iPad全体を見て感じたことといえば、全体的に高価格・高性能モデルへと移行していることだ。Apple Pencil非対応のiPadは存在しなくなった。iPadではApple Pencilを使いクリエイティブな使い方だけを想定したのだろうか。

現在も発売されている一番ベーシックなタイプであるiPad6(2018年モデル)は、32GBで37,800円からとなるが、9.7インチディスプレイ・A11チップ・Apple Pencil対応と十分な性能を既に保持している。

これからの時代、個人ユーザーよりも企業や学校での導入が一気に加速していくと考えられるiPadだが、高性能モデルを購入してもゲームやグラフィック処理をメインに行わないような環境では、ベーシックモデルにAppleCareなどの保証を組み合わせやすいサービスも期待される。

新型のiPad miniには、これからの携帯ゲーム端末としても期待していたが、45,800円からではやはり高過ぎる。あの任天堂switchですら29,800円で高性能しかし高価格設定だったとされているのだから。

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